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ニューコーストホテルマニラ(旧ニューワールドマニラベイホテル)
目次
1. ニューコーストホテルマニラの名称
2. ニューコーストホテルマニラの概要
3. ニューコーストホテルマニラのカジノ
4. ニューコーストホテルマニラのフロア構成
5. ニューコーストホテルマニラの詳細データ
6. ニューコーストホテルマニラの地図
7. フィリピンカジノスロットをオンラインで無料プレイできる!
ニューコーストホテルマニラ
リゾート名
ニューコーストホテルマニラ(New Coast Hotel Manila)* 旧名: ニューワールドマニラベイホテル(New World Manila Bay Hotel)
概要
「ニューコーストホテルマニラ」(New Coast Hotel Manila)は、マニラの歓楽街として多くの人たちでにぎわうエルミタ地区にあるホテルです。ハイアットリージェンシー(現ニューコーストホテルマニラ)はエグゼクティブや女性客に人気が高い世界的な高級ホテルで、日本や韓国でも認知度が非常に高いといえます。
また、2015年2月にエルミタ地区の南に位置するパサイでオープンした「シティオブドリームスマニラ」にて、当ホテルよりもさらに大規模のハイアットホテルが開業しました。
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カジノ
ホテルの1階から3階までがカジノ場で、「カジノフィリピン」(Casino Filipino)系列店の中では頭一つ抜けて規模が広く豪華なカジノです。フィリピンカジノで中心的なゲームのスロットマシンは600台を超え、1~2階の平場フロアに所せましと設置されています。
※ 上:カジノ場入口/下:レストラン「Market Cafe」
また、オンラインカジノスロットでもおなじみのIGT社製「H5E」機種やARISTOCRAT社製スロット、「Atronic」社製のスロット台型ルーレットマシーン、さらに1台のマシーンで数種類のスロットを楽しめる「NOVOSTAR」社製スロット、プログレッシブジャックポット爆裂機種など、多種類のスロットマシンが用意されています。
一方、テーブルゲームは他のフィリピンカジノと同様にバカラテーブル台数が圧倒的に多く、そのほかルーレット・クラップス・大小・ポンツーン・ポーカーなど、ほとんどのテーブルゲームがそろっています。
「Organic」(interblock社)というマルチ電子ルーレットシステムも導入されているため、次世代の新感覚カジノゲームも楽しめるのではないかと思います。
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フロア構成
●G/F: カジノ(スロット&ビデオルーレット・テーブルゲーム)、ホテルロビー、Kafe Bar、Hallo Hallo Travel(旅行代理店)、Pastry Boutique(お菓子店)、両替所●2/F: Market Cafe、多目的会場
●3/F: カジノ(スロット・テーブルゲーム・ミニポーカールーム・ROYAL GRANDPRIX DERBY(マルチデジタル競馬)・デジタルルーレット&大小シックボー・VIPエリア)
●5/F: カジノ、The Fireplace、LiLi、The Music Bar、The Music Bar、高級バー
●6/F: The Ballroom
●8/F: Pool Bar(プールバー)
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詳細データ
●オープン日(開業日):2010年7月●住所:1588 Pedro Gil, St., Cor. M.H. Del Pilar St., Malate
●電話:(02)252-6888
●FAX:-
●公式サイト:http://manilabay.newworldhotels.com/
●客室数:378
●宿泊料金:シングル・ダブルP9000~13000/スイートP17000~44000
●チェックイン&アウト:チェックイン14:00/チェックアウト12:00
●休業日:年中無休
●クレジットカード対応:VISA、JCB、American Express、Master Card、Diner’s Club
●日本語対応:あり
●交通アクセス:ニノイアキノ国際空港からタクシーで約30~35分。(片道約440~530PHP=約880~1,060円)
●備考:タクシーを利用する際は、定額料金でお願いすると高額になりやすいので、「Could you please use meter?」と言って走行距離ごとに料金が加算されていく料金メーターを使ってもらった方が安くなると思います。ただし、渋滞の時はまれに定額料金の方が安くなることがあります。
●平場テーブルゲームのミニマム&マックスベット:
ゲーム名 | ミニマムベット/Min Bet | マックスベット/Max Bet |
---|---|---|
スロットマシン | 50¢ (約1.25円) P1 (約2,5円) P2 (約5円) |
- (-) - (-) - (-) |
バカラ | P200 (約500円) P300 (約750円) P500 (約1,250円) P1,000 (約2,500円) P2,000 (約5,000円) |
P40,000 (約100,000円) P30,000~50,000 (約75,000~125,000円) 60,000P (約150,000円) 100,000P (約250,000円) 200,000P (約500,000円) |
VIPエリアバカラ(3F) | P10,000 (約25,000円) |
P100万 (約250万円) |
VIPエリアバカラ(5F) | 100USD (約12,000円) 500HKD (約8,000円) |
10,000USD (約120万円) 50,000HKD (約800,000円) |
ブラックジャック | 500P (約1,250円) |
8,000P (約20,000円) |
ポンツーン | 500P (約1,250円) 1,000P (約25,000円) |
8,000P (約20,000円) 10,000P (約25,000円) |
テキサスホールデムボーナス | 100P (約2,500円) |
1,000P (約25,000円) |
フォーチュン3カード | 300P (約750円) |
6,000P (約15,000円) |
スタッドポーカー | 300P (約750円) |
3,000P (約7,500円) |
ルーレット Inside Columns/Dozens Red/Black 1-18/19-36 Odd/Even |
P100 P300 P600 P600 P600 |
P300,000(Maximum Payout) P6,000 P12,000 P12,000 P12,000 |
※ P1(ペソ)=2.5円/1USD=120円/1HKD=16円
※ 電子ルーレット・デジタル大小(interblock社製)など、その他のカジノゲームもあります。(ベット額は2016年時点)
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地図
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フィリピンカジノスロットをオンラインで無料プレイできる!
2018年までに、世界第2位のカジノ大国・シンガポールのカジノや世界第4位の収益をほこるカンボジアカジノを抜き、東南アジアで首位になる試算がされている「フィリピンカジノ」。そんなフィリピンのカジノでは、他の国のカジノ場と比べて圧倒的にスロットマシンが多く設置されています。
その数は1つのカジノ場の約半分のスペースを占め、場所によっては「スロットマシン専用ルーム」が完備されているほど!さらに、種類の多さやマシーンクオリティーの高さもマカオ顔負け状態といったところです。
でも、日本からフィリピンまで行くのに旅費やホテル代、さらにまとまった時間も必要だし、なんといってもスロット初回プレイから料金が発生してしまいます。
「一定期間しかフィリピンには行けないし、リアルマネープレイ前に無料スピンで様子をみたい・・・」
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